八戸工場大学とは

 八戸は、工場の街。今年は、八戸市が新産業都市に指定されて50周年となります。

 八戸市では、八戸の経済を支える地域の工場を、社会的、文化的な側面から、クリエイティブな視点で理解し、その魅力を発信していく「八戸工場大学」を今年も開講します。


 八戸工場大学は、「工場の街、八戸」を、私たち市民がもっと誇りに思えるようにと開講する、大学形式の市民活動の場です。

 


 私たちに新しい気づきと出会いをくれる「アート、文化」というめがねで、八戸の工場をみつめ、一緒に活動をしませんか?

学長からのメッセージ

 八戸工場大学は昨年度から開講しました。

 昨年度は前半に八戸市内の工場(八戸製錬、八戸セメント、三菱製紙八戸工場、東北グレーンターミナル)の方を講師に招いて工場の事を学び、後半はアーティストとともに工場の製品(紙、セメント)を使ってワークショップを行いました。講座終了後に学んだことの集大成として開催した文化祭では、アーティストや受講生が出展し、多くの方に訪れていただきました。

 

 今年も、八戸を代表する工場から講師を招き、さらに工場を取り上げたアートプロジェクトを実施する予定です。知っているようで知らない、八戸の工場をテーマにともに学んでいきましょう。

 多くの方の参加をお待ちしています。

 


 八戸工場大学 学長  尾刀 幸雄

カリキュラムについて

講義

  • 会場   八戸ニューポート(十三日町フラワーエイトビル3階) / デーリー東北ホール
  • 講義時間 19時~21時
  •  スケジュール
    • 第1回 8/19(水) (八戸ニューポート)

オリエンテーション、これまでの八戸工場大学の歩み

工場の話(1) 「フォークとナイフの素を探る」 講師=大平洋金属

 

  • 第2回 9/2(水) (デーリー東北ホール) 

工場の話(2) 「真夜中だけの印刷工場」 講師=デーリー東北

 

  • 第3回 9/16(水) (八戸ニューポート)  

工場の話(3) 「三島の湧水からはじまる氷のはなし」 講師=八戸製氷冷蔵

「八戸にもある!?産業遺産」 講師=古舘光治(歴史”楽”者)

 

  • 第4回 9/30(水) (八戸ニューポート) 

工場の話(4) 「電気は、どうやってつくるの?」 講師=東北電力八戸火力発電所 

 

  • 第5回 10/3(土) 

アートワークショップ(1)「ピンボールから工場を見る」 講師=佐藤時啓(写真家)  

 

  • 第6回 10/21(水) (八戸ニューポート)

アートワークショップ(2) 「電子工作×手芸!? まばたきキツネをつくる」 ナビゲート=かすやきょうこ(テクノ手芸)

 

●課外活動 9月~10月を予定

工場見学(工場の外からの見学となる場合もあります。場所未定)

 

●サークル活動

来年度に予定しているアートプロジェクトに向けての準備とリサーチのほか、工場景観マップを制作。講義時間外に準備と作業を進めます。