八戸工場大学 第5講義 彫刻家飯田竜太先生の循環ドローイング・循環ワークショップ

10月9日に、八戸短期大学幼児保育学科 講師の彫刻家 飯田竜太先生のワークショップを行いました。

 飯田先生は、これまで彫刻家として主に紙を素材にしたアート作品を作っています。まずは飯田先生のこれまでの作品の紹介。

続いて行われた、循環ドローイングのワークショップ。

紙にそれぞれが好きな形を書いて、それを回してみんなで書いていく。「循環ドローイング」を行いました。まずは、それぞれが好きな形を書いていきます。

そして、紙を順番にまわし、自分が決めた形を次々に書き足していきます。

できた作品は、すべてが世界に一つのオリジナル作品!
決められた工程をきちんと回して描くことで、ある種の工業製品のようでもあります。

 

続いて同じ要領で、今度は形を描くのではなく。紙で自分が決めた工程を次々とこなしていきます。

 

黙々と機械のように真剣に作業をこなします。でも手を動かして単純作業をやるというのは、案外やり始めるとはまるようで、皆さん楽しそうに作業をしていました。

 

ひたすら、紙を使って黙々と。でも、かなり楽しげです。

「循環ワークショップ」でできた作品たちがこちら!

なかなか見た目は「美しい!」という感じではありませんが、同じ作業工程を通過した作品たちがまわる順番によって全く違う表情を見せるのはなんとも不思議なものです。

 

前期の工場の事を学んだ座学とは違った部分が刺激されたワークショップでした。